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夫の浮気相手に慰謝料を請求

夫が浮気をしているかもしれない、と疑い始めると疑念は治まらず、相談できる友達もおらず、両親に相談をしてもどうにもならないだろうと思い、一人で悶々と夫が浮気をしているのではと考え続ける日々でした。

直接夫に、「浮気をしているのか」と尋ねるとこちらが夫を信頼していない不誠実な妻となり悪者になりますし、直接尋ねても浮気をしていると口を割らないと思えました。

夫は身なりに気を使い、身体も鍛えており、中年男性としては優れている外見でした。

昔から女性にもてるようであり、過去に二股の経験もあった、との要素が私を更に不安にさせました。

私は他の女性を押しのけて夫を勝ち取ったものの、結婚はゴールではなく、もしかしたら浮気をしているのではといった不安の始まりでした。

私もフルタイムで働いているために、暇から起こる空想ではないようでした。

自分が心配性だから夫が浮気をしていると想像してしまうのだ、と気のせいだと自分に言い聞かせ続けましたが、ある日自宅に「浮気されていますよ」といった旨の手紙が届きました。

差出人は不明、私への中傷が混じっていたために送った相手は夫の浮気相手だろうかと思われました。

この手紙を切っ掛けに私の不安は空想ではなかったと確認でき、探偵事務所に浮気調査を依頼するため、メールを送りました。

探偵事務所との打ち合わせ

探偵事務所の社員とは実際に会い、打ち合わせをしたのですが謎の手紙に、私が若くなく中年女性である事を馬鹿にするかのような記述があったために、相手は若い女性ではとの推測がなされました。

夫は毎日仕事で色々な人と出会っていると思われるため、私には相手の見当が全くつきませんでした。

自分ではどうすることもできない、浮気の事実を確認したい、浮気相手に慰謝料を請求したい、できれば社会的に抹殺をしたい、といった思いから探偵に調査を任せました。

探偵は分刻みの調査レポートを報告してくれました。

結果、浮気相手は夫が仕事で知り合った相手であり、20歳の若い女性でした。

女性と夫の映像を見せて貰いましたが、若く美しく、瀟洒な女性であり、どうして中年男性である夫を寝取ったのか疑問なくらいでした。

怨念こもる手紙の文面から、人の幸せを壊す事を快楽とする女性なのだろうかとも伺えました。

いくら美しくとも、ただで浮気相手を帰す事などできず、探偵に手伝ってもらい慰謝料を請求しましたが、女性の家族にも、会社にも知れ渡り女性は会社を解雇となりました。

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